豪ドル円がなかなか越えられなかった92円をついに越えた

豪ドル円がなかなか越えられなかった92円をついに越えた

7月15日。本日の東京時間の日経平均は、きのうに引き続き堅調。ニュースをチェックすると、続伸と表現してあります。そして、これを頭に入れた上でクロス円の値動きを見ると、前日比マイナスを推移していたクロス円の多くがプラス圏に移ってきています。これを見ると、堅調な日経平均に反応したんだというのがわかります。

 

一番よくわかると感じたのが豪ドル円。10時過ぎは、91.82辺りにいて、現在の10時48分は92.16まで高値を更新しています。東京時間に多い傾向はレンジだと言われているけど、今日は当てはまっていないようです。なかなか越えることの出来なかった92円の価格を連続大陽線で一気に越えてきました。

 

5分足を見ると、10時5分から陽線が出現している。さらに、だんだん大きくなっていって勢いがついているのがわかる。92円を越えたことで、ほとんどの時間足が上昇トレンドになりました。だから、上に行く力が強くなったんだ。トレーダーの中には、多くの時間足のトレンドが一致したところを狙ってエントリーする人もいるそうです。5分足、15分足と順番に見ていって、トレンドが揃っていない場合、方向性が分からないと判断してエントリーを見送る人は多いみたいです。

 

だから、多くの時間足の方向性が揃うとわかりやすくなるから自信が持てるのでやろう!という気になって参戦するので、余計トレンド方向に値が伸びやすくなるということになるのだと思います。多くの時間足の方向が揃ったところでエントリーするやり方は私も好きです。狙っているうちの1つの手法に入ります。

 

だけど、11時に大事な中国の指標が発表されるので控えました。一番エントリーしたいパターンなのに大事な指標があるときは、結果次第で方向が変わってしまう可能性があるので、どうしても控えてしまいます。東京時間の傾向は円売りです。これは、はっきりとしたタイプの円売り。今日は、安易な逆張りをしてはいけないと感じます。